Onde~のマザー内水茜先生がローズウィンドウの熱い想いを 中日新聞第20面に掲載されました。
独学で始めた事、スクール制度の国内初の先駆者でいらっしゃる。茜先生は百合のような香高いビューティーなお方です三人で映っている右の女性が茜先生です
先生は生徒に対して 等しくご指導してくださって またローズウィンドウを通じて「自分の眠っていた魅力を引き出してくれた方」
「ママである自分をベースにローズウィンドウとの時間、自分の可能性」にご理解励ましをいつも送ってくださってます感謝です
いくつかあるローズウィンドウのお教室の中Onde~に通う事に決めたのでした。
今回この記事掲載を知るきっかけとなったのは、茜先生の恩師中学時代の教師として関わっていた「石川 利博先生」からなんです。
卒業して何十年と経っても 交流があって近況も交わせて すてきなお二方ですね。
教師の石川先生のコメントがまた想いが伝わってくるので シェアさせていただきました
大人になってから再会した茜先生と石川先生、その時の印象が「輝いていて眩しいくらい」
あ~たとえば、担任の先生に年振りにあったとして、先生にこんなふうに褒めてもらえるでしょうか・・・こんなお言葉をいただいたら、もっともっと今の自分が好きになれそうです
更に共感する女性の皆さんにも 「輝きたいと思うこと自体が前向き」と言葉が添えてあって。
今 自分の事を考えている人にとってこの言葉は元気の素ですよね。
ローズウィンドウは眺めて癒され、ご自分で作って楽しい。仕上がった時の新発見。これからの暮らしにキラっと輝くのでしょうね。夏の終わりにこんなに胸が熱くなるメモリーを
わけてもらいました。
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